川崎ブレイブサンダースが描く未来
川崎ブレイブサンダースは、4月に神奈川県川崎市内の新小学1年生全員となる約1万2000人へ「にゅうがくおめでとう!川崎ブレイブサンダースギフト」を贈呈しました。
新入生への贈呈の背景
川崎市の新入生は、1学年だけで約1万2000人います。これほど多くの子どもたちが一斉に新生活を始める都市は、全国的にも稀だと思います。私たちが掲げるミッションは「MAKE THE FUTURE OF BASKETBALL —川崎からバスケの未来を—」。未来そのものである子どもたちに、バスケの力を還元したいと考えました。
企画のスタート
構想から実施までは約1年です。市を巻き込んだ本格的な準備には、10か月の歳月を費やしています。今回の取り組みは、クラブとスポンサーの合意だけで完結するものではありませんし、一方的に配布をお願いしても、学校ですんなり受け入れてもらえるものでもありません。
スポンサー企業の反応
非常に良い反応をいただきましたね。スポーツクラブの協賛はアリーナ内に留まるケースが多い中、地元の小学校全域に対して企業として恩返しやマーケティングができる点について、他の提案とは全く違うと高く評価していただきました。
クラブのSDGsプロジェクト「&ONE」
私たちがすべての課題を解決できるわけではありませんが、クラブだからこそ作れるきっかけは必ずありますし、それが結果として事業成長やビジョン実現にもつながっていくと考えています。社会活動と、それを継続するための資金確保は“両輪”であるべきです。

